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相棒 season17 第2話を見逃した方に!あらすじと感想まとめ

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テレビ

第1話のおさらい

第2話は第1話に続くドラマの完結編となっており、第1話のおさらいをまずしておきたいと思います。ある資産家が行方不明となった所から話が始まります。

資産家の家族としては息子とその嫁、そして資産家が再婚した若い妻が居り、この3人を軸に事件が展開します。息子の嫁は国家公安員で、それを忖度した警視庁が捜査に乗り出そうとしますが、嫁は忖度はいらないと捜索を辞退します。

しかし資産家が行方不明になった後、リビング内装が全面改装され、また庭に別棟の趣味部屋が建てられました。それを不審に思った相棒2人が独自に捜査を展開します。

そして資産家が殺害され、別棟に埋められたと推察し、家宅捜索許可を取ります。そしてリビングを検証し、さらに新築された別棟を重機で完全に破壊し、基礎のコンクリートを掘り起こします。しかし結局遺体は見つからず、相棒2人は窮地に追い込まれます。ここで第1話は終了しました。

第2話のあらすじ

窮地に追い込まれた杉下右京は辞表を書きます。しかし杉下右京は諦めていたのではなく、別棟が再度建築に向けて基礎工事に入り、ミキサー車が資産家の屋敷の庭に入る時、相棒2人が現れます。

そして基礎の土砂を業者に掘り起こさせ、そこで資産家の遺体を発見します。警察が一度検証した場所に埋めれば、これほど安全な事はないと考え、他の場所からここに埋め直すと考えた右京の読みが当たったのです。ここで殺人・死体遺棄が行われた事が暴かれたのです。

関係者3人の取り調べにおいて、死体遺棄の共謀は認めるも、息子と再婚した妻は、殺人は息子の嫁がクッションで顔を押さえつけ、窒息死させたと証言します。

一方で息子の嫁は、自分の夫が花瓶で殴打し、殺害したと証言します。第1話で倒れて頭部から大量の血を流す資産家の遺体が回想として出されており、嫁の証言が真実で嘘をついているとは思えません。しかし死体の検証では出血した傷跡などなく、嫁と共に視聴者をも驚かせます。

しかし些細な事が気になる右京は、資産家の若妻が、庭に出現していたアライグマをペットとして飼っていた事を突き止めます。しかし物置からゲージと首輪は発見されるも、アライグマ自身の行方は分からない状態でした。

そこで、杉下右京は殺害した犯人は、資産家の若妻だと断定するのです。まさに杉下右京の些細な事に拘り、そこから事件解決を導くと言う真骨頂の瞬間です。そして、そう断定した根拠が披露され、事件は解決に至るのです。

第2話の感想

第1話では重機で破壊された別棟の基礎から遺体が発見されると思わせて、結局見つからないと言うどんでん返しで、第2話に興味を引っ張りました。

そして第2話では第1話で窮地に追い込まれた右京の推理で遺体を発見するどんでん返しを起こします。さらに資産家の息子が犯人と視聴者に思わせたことを、頭部に傷がないことから驚かせます。

しかし、息子の嫁が見た資産家が頭部から流していた血はアライグマの血による偽装で、そこからアライグマを飼っていた若妻の犯行と見抜くと言う、杉下右京の独特の視点が事件を解決すると言ういつものパターンで話は終わります。

新シリーズ開始に当たり、2週に渡り3時間弱の長時間で、普段よりも手の混んだ展開でしたが、相棒らしさが満載で、今回のシリーズも欠かさず見たいと感じさせられました。

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